感想送信システムのご案内っ…!

このページのページマスターを仰せつかっております、なりきり利根川と申します。
ではさっそく、システムの説明に入りましょう…。まず、各日誌にある、[ 感想を送りつける! ] というボタンをご確認ください。

日誌には毎回これがくっついて来ます。このボタンを押すとフォームが開く。
基本的には★の数による評価の後、[送信する] をただ押していただければ宜しい

世間で汎用的に使用されている「Web拍手」のようなものだとご理解いただければこれ幸い。こんな時代だから一言付け加えておくが、「個人情報は一切収集されないし、料金なんてかかったりはしない。」 この点はご安心いただきたい。

そう、ただ押すだけ。実に簡単…。
だが、単純ながら非常に奥の深いフォームなのだ。

名前を名乗らずともよい…!。匿名希望ならばそのままで良い。
逆に、 「個人情報など、どうでもいい…!」という強者は、自ら実名を書くことすら可能…っ!

あえて言いたい事があれば、それも書き込むことが出来る。これもまた無ければそのままで宜しい。

そして、[送信する!] を押せば、その時点で、即座にがしそふとの代表に送られるというわけだ。どうだっ…! 興奮するだろうっ…!

だが、最近流行のブログ等のコメントとは違うことをご理解いただきたい。送信しても、それがページ上に反映されて表示されたりはしない。 たとえ本名を書いてもメールアドレスを書いても基本的に、返事は返って来ない。

安心したまえ、望むならそれも可能なように配慮してある…!

そして、このシステムの肝心要…。いわば核心…。

仮に、★による評価の中から、酷評を選んだとしても、

がしそふとの人間はへこたれたりはしない…っ!

どんなにけなしても、動じはしない。
逆に、どんなに褒め称えても、動じはしない。

だから気楽に使用していただきたい。

これはイタズラをする輩が少なからずも居るだろうという配慮も兼ねている。

イタズラにいちいち付き合うほど、がしそふとの人間はヒマではない

しかし、中には真剣に「つーか死ね…!」などと思う者も居るかもしれない。だが、それはそれでよい。

匿名で「つーか死ね…!」といくら吠えたところで、説得力がないだろう?。もはや子供のピンポンダッシュも同様っ…!。真意として受け止められるはずもない。

あくまでこれは感想を客観的にとらえるための手段なのだ。

安心したまえ、悪い評価をしても、がしそふとの人間はこれを、全く無かったこと…。いわば反故にはしない。

一度はすべて読まれる。読まれはするが、その後の判断はがしそふとの都合次第…。

これらは、がしそふとの人間が匿名掲示板などを嫌う理由に基づいている。

匿名だとなるとすぐに言いたい放題…。自分の品位を落として居るとも知らずか、皆こぞって下品な会話を始める。匿名だから本当は言っちゃいけないことも平気で言う…。匿名だから平気でののしりあう…。匿名だからイタズラもする…。

大人はそんなものに付き合ったりしない。それが基本だ。

しかし、匿名だからといって、皆が皆、下品であるとも限らない。我々もその辺は理解しているつもりだ。中にはまともな人間もいるだろう…。

だが、それを確実に判断する手段はない。
天才とも愚図とも知れぬ…、曖昧模糊…、魑魅魍魎…。

これではなにがなにやらさっぱりだ。興も冷めること甚だしい。そんな不確かなものに翻弄されるというのは、時間の無駄以外の何ものでもない。そんなのに付き合うほど、がしそふとの人間はヒマではない

なお、真剣な会話がしたい場合はその旨をフォーム上で真剣に訴えるのが望ましいだろう…!

では…

これで私の説明の全てを終わらせていただきます。
皆様のご健闘、心からお祈りいたしております。


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